<4Q>

 スタートはエナジー#4立川、#7紺野、#9楠田、#10矢野、#15浜口、シャンソン#0永田、#3三木、#8石川、#12江口、#33河。

 いきなりエナジーが#9楠田・#15浜口が落としたショットを連続して拾い、最後は#12江口から#15浜口がファウルをもらってフリースロー2本とも決める。エナジーはすぐにトラップディフェンスを出し、これが成功して#9楠田が速攻を決める。楠田もだいぶ試合勘を取り戻して積極的に攻めだした。

 残り9分で#12江口が#15浜口を背中に得意のポストプレーを決め64-52とするが、ここからシャンソンの得点がばったり途絶えてしまい、エナジーのワンサイドゲームになる。

 #7紺野のドライブインに#33河がファウルして2ショットを決められ66-52。ここからエナジーがどんどんリバウンドを取ってすぐさま速攻を#4立川や#10矢野が出し、これが連続して決まって68-52。#3三木があせってトラベリングを犯したところでシャンソンはたまらずタイムアウトをとった。

 シャンソンは#4立川のドライブイン、#7紺野がパスカットから#9楠田が走って決め、さらに#3三木の3Pの落ちたところからも#10矢野、#15浜口に速攻で決められ、あれよあれよという間に78-52と14-0の連続得点をもぎ取られて決定的な差をつけられる。仕方がないので3Pをどんどん狙うが、落ちて大きくリバウンドがはねたわけでもないのに、そこから全部速攻出されてことごとく決められてはどうしようもない。

 残り4分でやっと#3三木の3Pが来て78-55とするが、既に手遅れの感。エナジーは#4立川・#9楠田に替えて#1大神・#5大野を入れる。やっと出てきた地元の大野にスタンドの特定の場所から大きな歓声が起こる。

 このあとは両チームとも集中力が切れた感じでシャンソン3P→落ちる→エナジー速攻出すの繰り返し。地元の#13花田も出てきてバスケットカウントを決めたりして大きな声援を受けていた。

 結局このまま89-65の大差でジャパンエナジーの勝ち。

  試合後の雑感としては

 ●#33河はまだまだプレーが雑でポストアップもリバウンドもゴール下を支配できてない。ダブルチームに来られるとターンオーバーを引き起こしてしまう。パスアウトしてローテーションでのミスマッチも狙えるところまでパスが回らない。河はもっと大きく動けないものかと思うのだが・・・

 ●シャンソンは3Qにリバウンド連取して流れを掴みかけたが、#9楠田が入ってコントロールオフェンスをやられたり#4立川に引っ掻き回されたりしてうまく流れを断ち切られた。この辺はエナジーの試合運びのうまいところだろと思う。#4立川はいわゆる X-Factor 的な使い方で試合の流れを変えられる選手だ。

 ●#0永田があまり目立たなかったし(特に前半)、シュートミスも多かった(2Pは 4/14 で計9点だけ)けど、地元だけにもう少しがんばってほしかったな・・・

 ●#9楠田はとりあえず体調不良から立ち直ってくれた様でよかったです。 まだ体にキレが今ひとつないようですが、速攻も決めてたしブザービーターもやってましたのでとりあえず安心です。

 ●楠田の復帰で選手層の厚さをエナジーが見せ付けた感じ。逆にシャンソン#0永田(全般)、#3三木(3P)、#33河(ダブルチームで)にポイントを絞って抑えられてしまった。#12江口はリバウンドにポストプレーと気をはいていたが、#0永田ほかとのコンビプレーを繰り出す回数が少なかったのはゲームプランが当たらなかったという感じだろうか。

TEAM 1st 2nd 3rd 4th TOT
Jエナジー
25 21 14 29 89
シャンソン
19 12 19 15 65
 
#15浜口のジャンプショットのような
フリースロー。今日は3/4。
     
   
   
3-2の速攻から#9楠田が
ジャンプショットを決める
   
   
   
#0永田が#10矢野のウィークサイドを
突いてドライブイン
   
   
   
#12江口と#15浜口のゴール下
   
   
   
#4立川が#8石川から
オフェンスファウルをもらう
     
   
   
速攻で走り込む#9楠田に
パスを出す#7紺野
     
   
   
#9楠田がリバウンドから速攻のパスを出す
     
   
   
#1大神と#5大野のガードコンビ
   
   
   
#15重田のジャンプショット
   
   
   
地元の#13花田

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